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  • 療養生活

西尾市民病院の 地域包括ケア病棟の看護には、 こんな楽しさがあります。
私たち今、看護の楽しさを実感しています。

より生活に近いところで患者さん・ご家族の気持ちに寄り添った支援を行う。西尾市民病院の地域包括ケア病棟の<看護>についてご紹介します。

地域包括ケア病棟の魅力 ①
看護師が主体的に動ける。だから、やりがいがあります。

西尾市民病院の急性期病棟は、検査や手術を必要とする患者さんの治療が中心。医師の指示に基づいて、患者さんの全身を厳密に管理するのが看護師の大きな役割になります。
一方、地域包括ケア病棟は、急性期治療を終えて、病状の落ち着いた患者さんのケアが中心の病棟です。どうすれば患者さんが病気で低下した体力を取り戻せるか、一日も早く自宅や施設に帰れるようにするにはどうすればいいか…など。患者さんの一番身近にいる看護師が主体となって、患者さんに必要なケアや看護計画を考え、多職種と意見交換しながら、ADLの向上をサポートしていきます。そのため、地域包括ケア病棟では医師の指示に従うというよりも、看護師一人ひとりがリードして物事を進める場面も多く、大きなやりがいを感じることができます。


地域包括ケア病棟の魅力②
患者さんにじっくり寄り添う看護を実践できます。

西尾市民病院では、急性期病棟の入院期間はおよそ2週間前後。看護業務は交代制ですから、ほんの数回、担当するだけで、患者さんが転棟したり退院したりすることも珍しくありません。
一方、地域包括ケア病棟の入院期間は最長60日間。比較的長い時間をかけて患者さんの回復を促し、在宅復帰をめざしていきます。その間、患者さんをケアするわけですから、患者さんと触れ合う時間も長くなります。日々の病状を注意深く観察しながら、時に励ましたり、時に世間話をしたりして、患者さんとじっくり信頼関係を構築していくことができます。患者さんに寄り添う看護を望む人にとって、とてもやりがいのあるステージといえるでしょう。

西尾市民病院

地域包括ケア病棟の魅力③
患者さんの退院後の生活まで考えるのが、看護師の仕事です。

西尾市民病院の地域包括ケア病棟では、急性期治療を終えた患者さんや、在宅療養中に急変した患者さんなどを積極的に迎え入れ、在宅に戻れるように準備していきます。そのため、患者さんのお世話をするときはいつも在宅復帰を念頭に置いて看護していくことが求められます。
たとえば、患者さんにはそれぞれ、退院後にしたい生活のイメージや趣味、仕事などがあります。患者さんの一番身近にいる看護師は、率先して希望を聞き出し、どうすればそれを叶えられか多職種で検討していきます。また、ご家族が在宅での介護に不安を抱えている場合、ご家族から丁寧に話を聞くのもか大切なポイントです。そのほか、必要に応じてご自宅の様子を見に行って、看護の視点から必要なアドバイスをすることもあります。患者さんの入院中だけでなく、その後の人生まで見据えてサポートするため、看護師には広い視野や高い専門能力が問われ、人としても大きく成長していくことが期待できます。

西尾市民病院

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