
【録画配信】受診に不安を感じている方々へ

2021年3月13日(土)、中日新聞LINKED主催・みよし市民病院共催にて、市民公開WEBセミナーを行いました。
そのセミナー動画を配信しますので、当日参加できなかった方・参加したけれどもう一度見たい方は、下記のフォームからお申し込みください。
講座概要
新型コロナウイルス感染が広まって1年余り、がんや慢性疾患などほかの病気が減るわけではないことはわかっているけれど「病院受診は怖い、今じゃなくても」と思い、先延ばしになっている方も少ないと思います。物事を判断するときにわからないことがあり、リスクがあると思えば、そこに不安を感じ判断を保留することはあたりまえのことです。では「病院受診」の判断を保留する「わからないこと」とは何でしょう。大きく2つあると思います。1つはご自身が抱えている健康問題がどの程度不要不急かわからないこと、もう1つは病院を受診した時の新型コロナウイルス感染リスクがわからないこと。今回はこの2つの「わからないこと」に対する判断方法や現状をお示しすることで、少しでも皆さんの不安が解消され「病院受診」の判断に役立てていただければと思います。皆さまぜひご覧ください。
- 対象エリア
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みよし市・豊田市および周辺地域
- 病院名
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みよし市民病院
- ジャンル
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コロナ禍の病院受診
- 講師
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院長 伊藤 治
- 開催日
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2021年3月13日(土)
- 形式
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WEBセミナー録画配信 ※どなたでも無料でご視聴いただけます
- 申込方法
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下記フォームからお申込みください。
いただいたメールアドレス宛に、動画ページのURLと視聴用パスワードをお送りいたします。
※お電話やメール、病院窓口等でのお申し込みはできません。 - 注意事項
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セミナー後半で講師の先生が、視聴者からチャットでいただいた質問にお答えしていますが、これは診断に代わるものではありません。気になる症状がある方は医療機関を受診してください。
- ※画像提供:PIXTA